診療所と医師のキャリアアップとは?

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診療所と医師のキャリアアップとは?

医師のキャリアアップは大きく3段階に分かれていて、最初のステージが前期研修と呼ばれる2年間の必須研修です。研修医とは一人前の医師になるための研修を受ける医師のことですが、実は日本の法律では研修医と呼ばれる資格などは全くありません。研修医であっても医師法や歯科医師法では、医師や歯科医であることに変わりはありません。医師が臨床研修を受けることは努力規定でしたが、2004年から義務化され歯科医も2006年から義務になりました。

前期研修が努力規定から義務になった背景にはそれまでの研修医は、月に数万円の奨学金が支払われるだけで社会保険にも加入できなかったからです。そのため研修医は当直などのバイトをせざるを得ず、過酷な労働環境の中で十分な研修を受けることができませんでした。そのため2004年度から研修医の平均年収は大学病院では、それまでの204万円から318万円へと大幅なアップとなりました。その代わり研修中のバイトは禁止され、前期研修では全ての診療科で幅広くプライマリケアを習得をします。

幅広い診療能力の習得を目的にさまざまな診療科で研修することが義務付けられていますが、マッチング制度の導入で研修先の病院を自由に選べるようになり、さらに2010年4月からは臨床研修の必修科目を内科や救急などに限定し2年目からは志望する診療科で研修することが可能になりました。その結果として訴訟リスクが高い産婦人科や、多忙な緊急医療や小児科などを選択する医師の数は減少傾向にあります。

2年間の前期研修を終えると3〜5年の後期研修で専門医の取得を目指したり、海外留学で医師としてのキャリアアップを図ります。その後は自分が希望する病院や診療所などの、医療機関で働くことになります。研修医の時期に医師としてスキルを磨き、自分が希望する病院や診療所などでキャリアアップを図るのが一般的なコースかもしれません。診療所も内科や眼科や皮膚科や美容整形科などだけではなく、自分の専門科を活かせる求人がたくさんあります。

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